【1日】西別摩周縦走ガイドウォーク(西別岳登山口~西別岳~摩周岳~摩周岳登山口)北根室ランチウェイステージ5

Published by shinobukatase on

【料金】2~4名様 お1人8,500円(税込)| 1名様のみ 12,000円(税込)
【どうみん割適用後】2~4名様 お1人5,500円(税込)| 1名様のみ 7,000円(税込)

※どうみん割の適用については必ず以下「どうみん割について」をご確認の上、お申し込み時に「どうみん割希望の有無」をお知らせください。

「どうみん割について」

【期間】6月~9月 【開始時間】9時
【所要時間】8時間程度(摩周第1展望台から西別岳登山口までの移動時間を含む)

【歩行距離】約15キロ 【標高差】約522m

標高799mの西別岳と標高857mの摩周岳を1日かけて縦走します。高山ではないにも関わらず、西別岳では高山に咲くお花たちを、摩周岳では爆裂火口を見ることができます。当ガイドウォークでは摩周第1展望台に集合し、ガイドの車で西別岳登山口まで向かいます。歩き始めたら、西別岳、摩周岳を通過して、摩周第1展望台にある登山口まで見られる植物や景色などをご案内しながら、ゆっくりと歩いていきます。

◆ 集合(摩周第1展望台)

摩周第1展望台駐車場レストハウス向かって右奥にある登山口にご集合ください。ガイドと顔合わせ後、ガイドの車で西別岳登山口まで移動していきます。

◆ 出発(西別岳登山口)

西別岳登山口の駐車場には山小屋やトイレもあります。到着したら出発の準備をします。

1日のスケジュールや行程を確認後、入山届を記入したら出発です。

出発後20分ほどカラマツの森の中を歩いていきます。

◆ がまん坂

うぐいす谷を通り過ぎ、視界が開けてくると、がまん坂と呼ばれる上り坂が見えてきます。

そこからは50分ほどひたすら登っていきます。背後には根釧台地が広がっており、霧でなければ時々休憩がてら振り返りながら、ゆっくりと歩いていきます。

がまん坂を通り過ぎるとダケカンバの中を進んでいきますが、まだ緩やかに登っていきます。

◆ リスケ山

登山道の分岐から70mほど外れていくと、始めのピークであるリスケ山にたどり着きます。ここからは摩周湖や摩周岳、根釧台地などの景色を楽しむことができます。

ちなみに霧ではない景色はこちら。

登山道へ戻り西別岳へ向けて稜線を歩いていきます。

リスケ山周辺からはコケモモやミネズオウ、ミヤマオダマキ、エゾツツジなど山で咲くお花たちを見ることができます。多少の勾配はありますが、稜線は比較的フラットなので、ゆっくり観察しながら歩いていきます。

そして霧が無い時は、左手には根釧台地を、

右手には摩周湖の景色を見ながら歩いていくことができます。

◆ 西別岳

そして、2つ目のピークである西別岳に到着です。西別岳からは晴れていると、進行方向にある摩周岳を見ることができます。

景色を堪能しながら休憩したら、摩周岳へ向かって再び歩き始めます。

西別岳からは20分ほど下っていきます。少しずつ標高が下がり摩周湖に近づいていきます。

下り終わるとダケカンバの森の中へと入っていきます。40分程度景色が変わらないので、世間話でもしながら歩いていきます。

この区間では、7月中旬ごろから8月にかけてアブや蚊が大量に発生するため、虫対策を万全にしても逃げるように抜けていきます。

◆ 摩周岳分岐

ダケカンバの森を抜けると、摩周岳へ向かう分岐点にたどり着きます。摩周岳往復には1時間30分程度かかるため、体力に応じてこのまま摩周岳登山口に向かうこともできます。ここは少し開けているので、時間を見ながら、お昼休憩をします。

分岐点からはがまん坂とは違う登山らしい登りが続いていきます。途中の看板では頂上まで400mとなっていますが、それ以上あるのではないかと感じられるような登り坂となっています。足元は狭く滑りやすいため、注意しながらゆっくりと登っていきます。

登っている途中には小休止できるような場所もあります。そこでは足元に広がる爆裂火口を見ることができたり、

すぐそこまで迫ってきた摩周岳を見上げることができます。

一息入れたら最後の登りを登っていきます。

頂上直前で来ると、やっと視界が開けてきます。

◆ 摩周岳

最後のピークである摩周岳に到着です。頂上はガレ場となっていて、摩周岳登山道ではここでしか咲いていないイワブクロやイワギキョウなどを見ることができます。

足元には爆裂火口や、

摩周湖の景色が広がっています。

霧に包まれていると、景色は全く見られず、足元の爆裂火口ですら見られないほどです。

摩周岳頂上からの景色を堪能したら、下山を開始します。

分岐点まで戻ってきたら、下山ルートである風衝草原へと向かって移動していきます。

◆ 風衝草原

分岐点から少し歩いていくと視界は開け、ササ原の中を歩いてきます。

風衝草原にある展望地に到着する直前からは、霧が無ければ、摩周湖が時々見られるようになってきます。

風衝草原展望地ではベンチもあるので、行動食を食べたりしながら休憩することができます。しかし、頂上からここまで下山してきても霧だと・・・

何も見えなくなってしまいます。さすが霧の摩周湖ですね。

その後は摩周湖を右手に見ながら摩周カルデラの外輪山に沿って歩いていきます。ここからは山合に見える摩周湖の形が少しずつ変わっていくのが醍醐味になります。

左手に広がる根釧台地を見ながら、外輪山の勾配を登ったり下ったりしながら歩いていきます。

ゴールまで3.1キロから1.8キロの地点では下りが続きますが、ゴールまで最後の1.8キロはなだらかな登りが続いていきます。

そして登山口直前までやってくると、視界が開けます。

霧だと依然として景色は見られませんが、晴れていれば展望台から見られる景色にもっとも近い摩周湖を見ることができます。

◆ 終了(摩周岳登山口=摩周第1展望台)

そして程なくして摩周第1展望台にある登山口に到着となり解散となります。展望台にはトイレやレストハウスもあるので、終了後は展望台からの摩周湖を見たり、休憩していただくことも可能です。

霧が立ち込めていると景色は全く見られませんが、その分、7月中旬から8月にかけて大量に発生するアブや蚊などの虫は激減します。天候が不安定の場合、最終確認含め霧の可能性や天候などご相談いたしますが、例え霧だったとしても足元のお花たちは観察することができるので、ぜひ出かけに行きましょう。

◆ おススメの時期

〇6月:チシマフウロやミヤマオダマキなど初夏のお花たちを楽しむことができます。

〇7月上旬:中旬ごろからはアブなどの虫が大変に多くなってきますが、上旬はまだ多くない時期です。エゾツツジやヨツバシオガマ、イワブクロなど夏のお花たちを楽しむことができます。

〇8月はアブなどの虫が多いですが、トウゲブキやモイワシャジン、チシマセンブリなど夏のお花を楽しむことができます。

〇9月になると涼しくもなり、虫も減るので、快適に歩けることが多くなります。足元にはエゾリンドウやトリカブト、アキノキリンソウなどシーズン最後に咲くお花を楽しむことができます。

◆ ガイドウォーク概要

【期間】
6月~9月

【集合解散】
摩周第1展望台
※集合後、出発地点までガイドの車で移動します。
※弟子屈町内の宿泊施設や最寄りの駅などからの送迎は可能です。

【集合時間】
8時
※基本は昼間の対応ですが、早朝出発での対応も可能です。

【所要時間】
9時間程度(集合時点である摩周第1展望台から西別岳登山口までの移動時間を含む)

【対応人数】
1組のみのご対応 1~4名

【申込締切】
ご希望日の3日前まで

【料金】
1名様のみ 12,000円(税込)
2~4名様 お1人8,500円(税込)
※小学生以上
※4名以上の場合はご相談ください。

【料金に含まれるもの】
自然ガイド料、ストックなどのレンタル料

【精算方法】
当日、現金、クレジットカード(VISA, Mastercard, JCB, American Express, Diners Club, Discover)、Quick Pay、Union Pay、または、QR(Pay Pay, Line Pay, D払い, ALIPAY、WeChat Pay)にてお支払いください。

◇ ご予約 Reservation from calender ◇

【夏季】1日|自然ガイドウォーク Summer Guided Walk

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2020年9月

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