【冬季】硫黄山麓スノーシュー

投稿者: shinobukatase 投稿日:

硫黄山の麓に広がるアカエゾマツの森の中には夏も散策路がありますが、冬はスノーシューで森歩きをすることができます。摩周外輪山など他の場所では強風などの荒天で歩くことができなくても、森の中なら風は森の上を吹き抜けていくため、落ち枝さえ注意していれば歩くことができるのも魅力の一つです。

ヌプリスキー場跡地

川湯温泉の裏山であるぼうし山にはヌプリスキー場と呼ばれるファミリーゲレンデがありました。跡地では植樹が行われ、現在では木々がすくすくと育っています。自然に生え始めた木々も育っており、さら地が森に戻っていく様を観察することができます。

アカエゾマツの森

雪が降ると、落葉しないアカエゾマツの枝は雪を受け止め、雪の白色が幹の茶色と葉の緑を浮き立たせているかのような重厚感あふれる雰囲気を醸し出してくれます。木々は密集しているため、普段から森の中の雪は少なめですが、それでもスノーシューを履いて歩くには十分の雪が積もっています。

硫黄山麓

アカエゾマツの森を抜け、つつじヶ原自然探勝路途中にあるイソツツジテラスからは雪原の中の硫黄山を眺めることができます。これ以上硫黄山に進むと、夏の散策路の場所は全く分からず、構わず歩いていくと、雪面を踏み抜いて、雪の下のハイマツ、イソツツジを踏んでしまうので、ここから先は進めません。

川湯園地

森の中を歩き終わったら、川湯の街に戻る前に、川湯園地にある足湯で疲れた足を癒すのもいいでしょう。真冬は外気温がプラスにならないため、湯川から立ち上る湯気はもくもくとしていて、早朝にはダイヤモンドダストが見られることもあります。

おススメ時期

1月~3月の積雪期であればいつでも。

始まりは12月下旬に雪が降り、根雪になったタイミングからです。1月下旬~2月上旬頃のマイナス15度にもなる早朝だと、川湯園地は霧氷に包まれる可能性が高く、とてもきれいな景色を見せてくれます。

こんな冬の硫黄山麓をガイドと一緒に歩きに行きませんか?

自然ガイド概要

【集合場所】
歩く場所によって集合場所を決定します。

【開始時間】
9時~13時の間(ご希望のお時間にどうぞ)
※基本は昼間の対応ですが、早朝や夕方の対応も可能です。

【所要時間】
夏季3~4時間程度 冬季2~3時間程度

【対応人数】
1~4名

【申込締切】
ご希望日の3日前まで

【料金】
1名様のみ 8,000円(税込)
2~4名様 お1人5,500円(税込)
※小学生以上
※4名以上の場合はご相談ください。

【料金に含まれるもの】
自然ガイド料、保険料、資料代

【精算方法】
現地にてガイドにお支払いください。

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