【夏季】ポンポン山

投稿者: shinobukatase 投稿日:

硫黄山だけではなく、摩周・屈斜路エリアでは火山を感じることができる場所が各地にあります。和琴半島や屈斜路湖畔で湧く温泉もそうです。そのなかでも歩いていかなければならないのが、ポンポン山です。その一部分を紹介します。

雑木林

始まりは針葉樹や広葉樹などが入り混じった雑木林の中を歩いていきます。針葉樹は造林されたトドマツが、広葉樹はシラカンバやハンノキなどが林を形成しています。

トドマツの林

ポンポン山はぼうし山と呼ばれる山の中腹にあり、頂上を目指すわけではないですが、途中からはトドマツに囲まれた緩やかな登りが続いていきます。クマゲラの食痕や凍列の跡などを観察しながら、獣道のような道を登っていきます。

ポンポン山

すると目の前に急に開けた景色が広がり、高い地熱や噴煙で岩肌が見えている不思議な場所に出てきます。ポンポン山です。マダラスズの鳴き声を聞きながら、さらに10分ほど奥のポンポン山と足を踏み入れていきます。

奥のポンポン山

谷間の森をさらに登っていくと、今度はさらに広範囲で開けた場所が見えてきます。奥のポンポン山です。まるで芝生でも管理しているのではないかと思えるほど広々とした空間で、その丘の一番上まで登ると屈斜路湖の一部や藻琴山が見えてきたら、折り返し地点です。帰りは同じ道をゆっくりと下っていきます。

おススメの時期

ポンポン山はシーズン通して、見られるので、春から秋まで訪れることができます。

※夏はアブが多く発生するので、注意が必要です。

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